アメアパ創業者による「??ロサンゼルスアパレル」と復活したアメアパ

 American Apparel(アメリカンアパレル)は、2005年に日本に初上陸し人気を博していたアメリカンカジュアルブランド。豊富なカラーバリエーションの商品が人気で日本国内でも多くの店舗を展開したが、本国アメリカで2015年に破産申告し2016年に日本からも撤退した。創業者のDov Charney(ダブ・チャーニー)は2014年にセクハラを理由にアメリカンアパレルを解雇されていた。

 そんなダブ・チャーニーが2017年に立ち上げたのがLos Angeles Apparel(ロサンゼルスアパレル)。同ブランドの「CLASSIC」というコレクションは「ダブ・チャーニーが過去に手掛けてきたスタイル」と謳われ、従業員もアメリカンアパレル出身者が多いなど、アメリカンアパレルとの共通点が多い。

 ロサンゼルスアパレルは、2018年に日本法人の「ロサンゼルスアパレルジャパン」を設立。JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)などを展開するベイクルーズと協業を開始し、ベイクルーズの系列店舗で販売している。売れ行き好調で取り扱い店舗が順次拡大しているという。

 一方のアメリカンアパレルは、Gildan Activewear(ギルダンアクティブウェア)に買収されて新体制となり2017年からにECでの販売を再開。2018年からは日本への販売も始まった。

 これにより、日本ではロサンゼルスアパレルもアメリカンアパレルも手に入る状況となった。両ブランドともオンラインストアでの取り扱いは多いが、店舗で手に取りやすいのはベイクルーズの力を借りるロサンゼルスアパレルが一歩リードする形か。「アメアパ好きだった」という方は、ぜひ両ブランドをチェックしてみて欲しい。

ロサンゼルスアパレル

アメリカンアパレル

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