エドワード・ヤン監督作『ヤンヤン 夏の想い出』が35mmフィルム特別上映!“21世紀の名作”が蘇る

 エドワード・ヤン監督作『ヤンヤン 夏の想い出』が、2021年4月2日(金)から東京・Bunkamura ル・シネマで特別上映している。

 『光陰的故事』(1982)でデビュー、『台北ストーリー』(1985)、『恐怖分子』(1986)、『牯嶺街少年殺人事件』(1991)と、現代も愛される数々の名作を撮り続けた台湾の巨匠。『ヤンヤン 夏の想い出』(2000)は、2007年に短すぎるその生涯を閉じたヤン監督の最後の完成作だ。2000年の第53回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞し、BBCやニューヨーク・タイムズが選ぶ「21世紀の名作」ベスト10に選出されるなど、世界中の人々から愛された傑作である。

 公開から20年経過した今も、変わらぬみずみずしさと、今だからこそ胸に沁みる風景を、貴重な35mmフィルム上映で堪能できる貴重な機会となっている。

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