伊勢丹新宿「Living with HERITAGE」を開催! ピエール・ジャンヌレを中心にデザイナーズビンテージ家具を特集

 伊勢丹新宿店本館2階に新設された「イセタン ザ・スペース」にて、“ピエール・ジャンヌレ”にフォーカスした「Living with HERITAGE~ピエール・ジャンヌレの遺作と歴史に残る名作家具~」が6月27日(土)まで開催されている。

 「不変の価値を築き上げたレジェンドたちを再発見し、普遍の価値を獲得する可能性を秘めた人たちを発見する」ことをテーマに、「Obje’d art」が世界各地から集めているビンテージ作品の中から、世界的評価が高まっているピエール・ジャンヌレを中心に選りすぐったデザイナーズビンテージ家具を特集し、展示・販売。ビンテージ家具そのもの、そしてモノづくりの背景、作り手の思想や哲学を紹介することで、価値のあるビンテージ家具を生活空間に取り入れ、より豊かな生活空間を作るきっかけを提案する本展示。

 展示は4つの空間で構成されており、「No.1 A biography of Pierre Jeanneret / ピエール・ジャンヌレの紹介」は、ピエール・ジャンヌレが生涯を捧げたチャンディーガル都市計画において建設された建築群の写真と共に彼のデザインした家具を紹介。

 また、「No.2 Furniture for Project Chandigarh / チャンディーガルで使用されていた家具たち」では、籐やチーク材といった当時のインド国内に流通していた素材をデザインに用いることで、現地の職人たちが製作しやすい仕組みを作ったピエール・ジャンヌレに焦点を当てている。彼のプロダクトでありながら、インドの職人による工芸品でもあるという側面を持つ家具は、ル・コルビュジエの建築にあわせて、素材違いを含めると約100種類以上製作されており、その中の数点を展示。

 そして、「No.3 Living with Heritage / 名作家具と暮らすインテリアコーディネート」では、ピエール・ジャンヌレの作品を含め、彼と親交の深かったシャルロット・ペリアン やジャン・プルーヴェ の作品を取り入れたインテリア空間を提案し、それに合わせてインドの工芸品を含めコーディネート。

 「No.4 Modern crafts in India / インドの現代工芸」では、ピエール・ジャンヌレの影響を強く受け設立されたインドの家具工房「ファントム・ハンズ」の作品を展示する。

 伊勢丹新宿店本館は、6月12日(金)まで営業時間を11:00~19:00と短縮しているので、お出かけの際はご確認をお忘れなく。

詳しくは伊勢丹新宿公式サイトまで

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