“映画で旅するヨーロッパ”「EUフィルムデーズ」が今年はオンライン上で開幕!

 「映画で旅するヨーロッパ」をテーマに、欧州連合(EU)加盟国の在日大使館・文化機関が提供する作品を一挙に紹介する映画祭「EUフィルムデーズ」が、2020年6月12日~25日にオンライン上で開催される。18年目となる2020年も東京、京都、広島での上映を予定していたが、新型コロナウィルスの感染拡大の防止の観点から「EUフィルムデーズ2020オンライン」と題したオンライン映画祭に変更となった。

 日本未公開作品(7作品)や過去のEUフィルムデーズで好評だった選りすぐりの作品など、20カ国21作品が配信予定。青山シアターに会員登録(無料)後、作品単品(税込300円)または映画祭が選定したプログラムパック(1プログラムで税込500円)を購入し、視聴できる。また、2012年のカンヌ国際映画祭を皮切りに、世界中のシネフィルたちから圧倒的支持を得た『ファイナル・カット』の無料配信が決定。普遍的な男女の物語450作品を編集して製作した作品となっている。

<上映スケジュール>

【A ヨーロッパの逞しくしなやかな女性たち】
『メルテム 夏の嵐』(ギリシャ/日本初公開)
『ルーザーとしての私の最後の年』(スロベニア/日本初公開)
『フリア IST』(スペイン)

【B 20世紀に輝く人物-その真実と嘘】
『ヨハンナ・ドーナル 女性大臣・フェミニスト』(オーストリア/日本初公開)
『ビッレ』(ラトビア/日本初公開)
『ジョゼとピラール』(ポルトガル)

【C 家族-悲喜こもごもの物語】
『パパは奮闘中!』(ベルギー)
『頑固じいさんとしあわせな時間』(フィンランド)
『スマグリング・ヘンドリックス』(キプロス/日本初公開)

【D ミステリアスすぎる個性派たち】
『ANIARA アニアーラ』(スウェーデン)
『小さな灯り』(イタリア/日本初公開)
『アルデンヌ』(ベルギー)
『猿』(ブルガリア)

【E 覚醒するドキュメンタリー】
『ケースのためにできること』(オランダ/日本初公開)
『父から息子へ 戦火の国よ』(ドイツ)
『ヴァトレニ~クロアチアの炎~』(クロアチア)

【F 期間限定パック】
『バルバラ セーヌの黒いバラ』(フランス)
『メモリーズ・オブ・サマー』(ポーランド)
『リトル・マン』(チェコ)

【単品作品】
『ブレンダンとケルズの秘密』(アイルランド)
『ファイナル・カット』(ハンガリー/無料配信)

詳しくはEUフィルムデーズ2020オンライン公式サイトまで

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