タイムセール中！ 日本初上陸のラグジュアリーホテル「エディション」は隈研吾デザイン

　何度かの予定変更を経た2020年10月20日（火）、東京都港区虎ノ門に「東京エディション虎ノ門」が正式開業した。「EDITION（エディション）」は、リッツカールトン、ウェスティン、シェラトンなど多くのホテルブランドを運営する世界的ホテルチェーン・マリオットが手掛けるホテルブランドの1つ。マリオットの中ではリッツカールトンと並び最上位の「ラグジュアリー」ブランドに分類されている。

　日本初上陸となった「東京エディション虎ノ門」は、東京オリンピックスタジアムである新国立競技場を設計した建築家・隈研吾がデザイン。入居するのは、地上38階建ての高層複合施設「東京ワールドゲート」の31～36階と、ロケーションも都内随一だ。

　マリオットのラグジュアリー、日本初上陸、隈研吾デザインなどなどトピックス満載で今一番ホットなホテルの1つと言えるだろう。現在（2020年11月3日時点）、20％割引のオープニング記念レートで販売され1泊1室4万8,000円～（税サ別）となっている。

　なお、一休.comではホテル内レストランやスパで使える10,000円分のクレジットが付いたプランのタイムセールが開催されており、大人2名で実質2万2,263円で宿泊できる。

【一休限定】 【ラッキーデイズ】東京タワービュー確約！10,000円クレジットやオリジナルカクテルなどの特典付き
※予約受付2020年11月9日（月）12：00 まで
※2020年11月20日（金）宿泊で試算
宿泊料金合計
　72,104円
Go To Travelクーポン利用
　-25,236円
ポイント即時利用
　-3,605円分
地域共通クーポン
　-11,000円分
クレジット
　-10,000円分
実質価格
　22,263円（税・サービス料込）※大人2名 >> 予約する