ヤコブセン最後のチェア「リリー」の50周年アニバーサリーモデル登場

 Fritz Hansen(フリッツ・ハンセン)から、「リリー 50周年アニバーサリーモデル」が発売された。

 リリーは北欧デザインの巨匠・Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)がデザインしたチェア。ヤコブセンがデザインした最後のチェアで、その名の通り花びらが開いたユリの花のようなデザインは、ヤコブセンの生涯にわたる植物への関心が反映されたもの。デンマーク国立銀行のためにデザインされ「エイトチェア」や「シーガル」(かもめの意)とも呼ばれる。

 本アイテムはそのリリーが誕生し50年を記念したモデルで、ウォルナット材のとクローム脚の組み合わせが特徴。無垢のウォルナット材を使ってリリーの彫刻的な美しいフォルムを作り出すことは難しくこれまでリリースされずにいましたが、今回は完璧な仕上げで登場した。

 アームなしとアーム付きの2種類があり、座面下にはスペシャルアニバーサリータグが付属。価格アームなしがは9万4600円(税込)、アーム付きが16万7200円(税込)。

コメント