ダイアン・ユースケが本気買い!「誰でもサマになる」優秀すぎるセットアップを紹介

 2020年12月13日(日)に放送された街ブラお買い物バラエティ『やすとものどこいこ?』(テレビ大阪)に、お笑いコンビ・ダイアンが出演。今年11月20日(金)にオープンした心斎橋PARCOで、“ガチ”の買い物を楽しんだ。

 津田篤宏はADAM ET ROPE’(アダムエロペ)を「アダモちゃん」と言いながらお買い物をスタートし、まず目を付けたのがHOKA ONE ONE(ホカオネオネ)の「 CLIFTON EDGE(クリフトンエッジ)」。これまでにないスムースな走り心地と軽さを兼ね備えたロードランニングシューズに「ホッカさん!? 軽ーい! こんなんおしゃれすぎるわ」と感動する津田だった。

 続いて津田が「もう、大人っぽい靴履きたいんすよ~」と手に取ったのはChurch’s(チャーチ)の 「Grafton 173(グラフトン)」。靴に合う良い男になっていないという点と足のサイズが24.5センチと小さいため断念した。(右足は23.5センチだそう)CESSEのローファースリッポンを試着したが、Church’sの方が気に入ったのかこちらも購入には至らず。

 そして、ユースケが着用したのは「サスティナブル カシミア混セットアップ」。紡績工場から出る糸屑62%を中心に、織機の耳糸クズ18%、古着のカシミヤセーター10%、それらを接結するのに東レのリサイクルナイロン10%と100%リサイクル素材を使用し、昨今のサスティナビリティーの意識した素材になっている。非常に軽い着心地だが、保温性にも長けてカジュアルにもフォーマルにも対応できる素材感になっているとのこと。

 生地感に膨らみがあってかわいく、スニーカーとの相性も抜群。海原やすよ・ともこも「バラバラでも着られる。無理してへん、西澤くん。大人っぽいやん」と大絶賛だった。私服としてはもちろん衣装としても着用でき、ユースケ自身も大満足でブラウンをガチ買い。津田もブラックを欲しがったものの、コンビでお揃いは嫌だと断られ購入できなかった。

 現在、Rakuten FashionではADAM ET ROPE’の商品が一部セール価格になっている。番組紹介時よりも、お得な価格で購入できるこの機会をお見逃しなく。

>> 『やすとものどこいこ?』公式ホームページ

 

心斎橋PARCO
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3
電話番号:06-7711-7400
営業時間:物販・サービス 10:00~20:00 / 飲食 10:00~21:00
公式ホームページ

 

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