『破壊の日』をサービスデイに観たい!東京オリンピックを控えていた社会に疑問を投げかける豊田利晃最新作

 NetflixやAmazon Prime Videoなど低料金で見放題の動画配信サービスは便利だけど、テレビやタブレット端末、スマホのような小さい画面で大作を鑑賞するのはもったいない。通常料金から数百円引きとなるお得な“サービスデイ(レディースデイ)”を活用して、仕事のあれこれ、恋人や友人からの連絡、SNSから解放される時間を作ってみては?

 今回おすすめするのは豊田利晃監督最新作『破壊の日』。『青い春』『泣き虫しょったんの奇跡』の豊田監督が、2020年に東京オリンピック開催を控えていた社会に向けて、「利権と強欲という物の怪に取り憑かれた社会をお祓いしてやろう」と企画、脚本、プロデュースを手がけた意欲作。UNDERCOVER(アンダーカバー)手掛ける制作支援Tシャツの販売やクラウドファンディングを行い、資金を調達した。また、現在は全国公開に向けての宣伝費調達を目的に、クラウドファンディング第2弾を実施している。

 主人公の鉄平役を渋川清彦、即神仏になろうとする賢一役をGEZANのボーカル・マヒトゥ・ザ・ピーポーが務め、イッセー尾形や松田龍平が脇を固める。また、音楽にはGEZAN 、切腹ピストルズ、照井利幸、MARS89、向井秀徳 (NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)、小泉今日子が参加した。

 7年前、田舎町の炭鉱の奥深くで見つかった怪物。その怪物は何なのかは不明のまま不穏な気配を残して時が過ぎる。7年後、村では疫病の噂が広がり、疑心暗鬼の中、心を病む者が増えていく。そんな中、修験道者の若者、賢一は生きたままミイラになりこの世を救うという究極の修行、即身仏になろうと行方不明になる、、、、、。そして、「物の怪に取り憑かれた世界を祓う」と賢一は目を覚ます。(公式ホームページより)

 マスクを着用の上、映画館に足を運んでみるのはいかがでしょうか?

『破壊の日』公式ホームページはこちら

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