レディースデーなに観る?『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』グレタ・ガーウィグが往年の名作文学『若草物語』を映像化


 新型コロナウイルス感染拡大防止と政府方針を受け、臨時休館していた映画館が再開し始めている。NetflixやAmazon Prime Videoなど低料金で見放題の動画配信サービスは便利だけど、テレビやタブレット端末、スマホのような小さい画面で大作を鑑賞するのはもったいない。通常料金から数百円引きとなるお得な“レディースデー”を活用して、仕事のあれこれ、恋人や友人からの連絡、SNSから解放される時間を作ってみては?

 今回おすすめするのは映画『レディ・バード』のグレタ・ガーウィグ監督とシアーシャ・ローナンが再タッグを組んだ『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』。名作文学『若草物語』を映像化したもので、幼なじみローリー役にティモシー・シャラメ、長女・メグにエマ・ワトソン、末っ子・エイミーに『ミッドサマー』のフローレンス・ピューと話題の俳優陣が脇を固める。第92回アカデミー賞では作品賞はじめ計6部門でノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞した。本作は四姉妹の次女・ジョーにフォーカスし、マーチ家の個性豊かな四姉妹の葛藤や成長を描く。

 次女・ジョーは、情熱家で自分を曲げられずに周りとぶつかりながら、小説家を目指して執筆に励んでいる。そんなジョーは控えめで美しい姉メグを慕い、姉には女優の才能があると信じているが、メグが望むのは幸せな結婚。また、心優しい妹ベスを我が子のように溺愛するも、彼女が立ち向かうのは、病という大きな壁。そしてジョーとケンカの絶えない妹エイミーは、彼女の信じる形で、家族の幸せを追い求めていた。共に夢を追い、輝かしい少女時代を過ごした4人。そして大人になるにつれ向き合う現実は、時に厳しく、それぞれの物語を生み出していく。小説家になることが全てだったジョーが、幼馴染のローリーのプロポーズを断ることで、孤独の意味を知ったように─。自分らしく生きることを願う4人の選択と決意を描く(公式サイトより)といったストーリー。

マスクを着用の上、映画館に寄り道してみるのはいかが?

『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』公式サイトはこちら

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