岩波ホールが6月13日(土)に営業再開!「岩波ホールセレクション」を開催でアニエス・ヴァルダを特集

 新型コロナウイルスの感染拡大により長らく休館していた、東京・岩波ホールが6月13日(土)に営業を再開することがわかった。

 岩波ホールは1974年から世界の埋もれた名作映画の発掘上映を行っているミニシアターの元祖。営業再開後は、過去のヒット作を10週間にわたって連続上映する「岩波ホールセレクション」を開催する。

 セレクションの第1弾として、6月13日(土)~19日(金)まで『オレンジと太陽』、6月20日(土)~26日(金)まで『パプーシャの黒い瞳』を上映。第3弾に上映される『落穂拾い』は、ザジフィルムズが今回の上映のために、フランスと再契約したという。

 上映時間は連日、10:30/13:30/16:30。当面の間は検温や定員220席のところ60席を満席とし、感染防止対策を十分に実施して営業を行っていく。また、館内では必ずマスクを着用し、着用していない場合は受付にて購入。

詳しくは岩波ホール公式サイトまで

<上映スケジュール>

【第1弾 ムヴィオラ配給作品】
6月13日(土)〜6月19日(金):『オレンジと太陽』ジム・ローチ監督
6月20日(土)〜6月26日(金):『パプーシャの黒い瞳』ヨアンナ・コス=クラウゼ&クシシュトフ・クラウゼ監督

【第2弾 アルバトロス・フィルム配給作品】
6月27日(土)〜7月3日(金):『残像』アンジェイ・ワイダ監督
7月4日(土)〜7月10日(金):『少女は自転車にのって』ハイファ・アル=マンスール監督
7月11日(土)〜7月17日 (金):『12か月の未来図』オリヴィエ・アヤシュ=ヴィダル監督

【第3弾 ザジフィルムズ配給作品】「追悼:アニエス・ヴァルダ監督」
7月18日(土)〜8月7日(金):特集「アニエス・ヴァルダ監督」

2019年に亡くなったアニエス・ヴァルダ監督の『ダゲール街の人々』『落穂拾い』『アニエスによるヴァルダ』の3本のドキュメンタリーと、1992年に岩波ホールで上映された『ジャック・ドゥミの少年期』を特別上映。※上映スケジュール未定

【第4弾 アップリンク配給作品】
上映作品検討中

岩波ホール
住所:東京都千代田区神田神保町2-1 岩波神保町ビル10F
電話番号 : 03-3262-5252

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