岩波ホール「アニエス・ヴァルダ傑作セレクション」で『落穂拾い』を再上映!井浦新らによるオンライントークショーも開催

 新型コロナウイルスの感染拡大により長らく休館していた東京・岩波ホールが6月13日(土)に営業を再開し、過去のヒット作を10週間にわたって連続上映する「岩波ホールセレクション」を開催している。

 セレクションの第1弾として「ムヴィオラ配給作品」、第2弾にアルバトロス・フィルム配給作品を上映していた。そして、第3弾は「アニエス・ヴァルダ傑作セレクション」として、『ダゲール街の人々』『落穂拾い』『アニエスによるヴァルダ』『ジャック・ドゥミの少年期』を上映する。『落穂拾い』は、ザジフィルムズが今回の上映のために、フランスと再契約したという。

 また、コロナの時代を乗り越えるために小規模独立系映画配給会社が集まり、4月に立ち上げた「Help!The映画配給会社」と、俳優・井浦新、斎藤工、渡辺真起子が始めたミニシアターを応援するためのキャンペーン「mini theater park」とのコラボイベントが決定。「アニエス・ヴァルダ傑作セレクション」上映期間中の、7月23日(木)と8月2日(日)にオンライントークイベントを行う。23日は小泉今日子と渡辺真起子、2日は井浦新、斎藤工がオンライン登壇し、昨年90歳で亡くなったアニエス・ヴァルダ監督の魅力、当日上映する『落穂拾い』の感想、後半は50年以上の歴史を誇るミニシアター、岩波ホール岩波総支配人が加わり、映画館やミニシアターの魅力を語り合う予定だ。

 現在定員を60名に設定している岩波ホール(本来の定員は220名)の空席分を販売するため、オンラインでの参加は限定160名とのこと。詳細は配給会社ザジフィルムズ公式noteでご確認を。

詳しくは岩波ホール公式サイトまで

<上映スケジュール>
7月18日(土)~7月24日(金)
10:30~『落穂拾い』
13:30~『ダゲール街の人々』
16:30~『落穂拾い』

7月25日(土)~7月31日(金)
10:30~『落穂拾い』
13:30~『アニエスによるヴァルダ』
16:30~『落穂拾い』

8月1日(土)~8月7日(金)
10:30~『ジャック・ドゥミの少年期』
13:30~『落穂拾い』
16:30~『落穂拾い』

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